眠れない夜をかぞえて

主人の不倫、、、。今はまだ出口の見えない夜をさまよっているけどいつか絶対主人と一緒に出てみせる、、。そんな毎日の「心」を書いてます。

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2006.03.15 [Wed]

桜咲きました。

昨日は受験発表の日。
色んな意味で待っていたこの日。
子供は自信がないと不安な様子。
私も不安だった。
ただ一人主人だけは
ことある毎に
大丈夫!って言い続けていた。
その自信はどこからくるのだろうって思っていた。

三時から発表。
10分前に学校に着いた。
主人も私も仕事を休んでその場にいた。
仕事も手につかない。
子供があんなにがんばったんだもの
親として側についていてあげたかった。
それは主人も同じ。
これに限らず私たちは何をするのにも
いつも家族みんなでくっついていた。
三時。私と主人は一番前で見ていた。
子供は後ろの隅っこにいた。

一斉に貼りだされた。

そのとたん主人が「よっしゃー!!」と叫んで
子供の所へ走り出す。早っ!!

私は「え?あったの?えーと。。。あ、あった!!あった!!」
子供の番号をやっと見つけた時には
主人と子供は手を取り合って泣いていた。
二人で私の所に走ってきて三人で手を取り合い泣いた。

貴方のその涙を見ながら
「ね。。家族っていいものでしょう。。」
心の中でそうつぶやいた。
こんな時に。
こんな時でさえ。

その夜
家族で食事に行って
沢山お祝いをしてあげた。
楽しい食事。
子供の満面の笑顔。
私たちも見つめ合い
よかったねってうなずく。

そんな時でさえ
なぜ、、貴方はメールするの?

ばれてないっていい事よね。
貴方は友達にメールしてるんだよって
堂々と相手にメールしてる。

ばれてないってそんなにうれしい?
考えてみれば解る事。
私達の友達に家族でお祝い中に
頻繁にメールをよこす非常識な人はいないでしょう。

こんな時でさえ。
貴方の後ろから私達を見てる。

涙が溢れた。

貴方が子供にママ嬉しくてまた泣いてるよって。

ふっ、、おめでたい人。

帰り道。
主人はお酒を飲んだので車の運転は私。

助手席の主人が手を握ってきた。
また涙が溢れたけれど
ずっとそうやって握っていて、、、って言った。
主人はうんって言って強く握ってくれた。
又泣いてるの?って主人が笑った。
涙が流れても今日は別な理由があるから
今日は、、よかった。。

桜咲いてよかったね。。。



2006.03.06 [Mon]

嫉妬

我が家では写真が好きで
夫婦や子供達と撮った写真が沢山ある。
それをコルクボードに沢山並べて貼ってある。
玄関にも
二階にあがる階段の壁にも
トイレにだって貼ってある。

今日一枚の写真が居間に落ちていた。
拾ってみたら主人と二人並んで写っている私だった。

写真の中の私は愛する人の側で
幸せそうに笑ってる。


私は写真をなでながら
いいな、、おまえは何も知らずに笑ってる。
10年後に泣く事も知らずに、、

いいな、、おまえはそうやって肩を抱かれて笑ってる、、

ほら、、おまえを見つめる彼の目が
おまえだけ、、愛してるのはおまえだけ、、って囁いてる。

涙が写真に落ちた。

私は写真の中の私に嫉妬する。

2006.03.05 [Sun]

私の想い。。

四月になったら話しましょう。

貴方達の事や貴方の気持ち。
そして私の想いや私の気持ち。

今までの事はいい。言い訳も聞かなくていい。
これからの事を話しましょう。

今は自分の口ではっきり言えるくらい強くなれたよ。
このままじゃお互いダメになるからね。

相手と別れるならまた1からやり直しましょう。
人生は長いんだものまた積み重ねられるよ。
今度は崩れる事がないようにしっかりと積み重ねよう。。

でももし貴方が相手を選んだなら
私は子供と別の場所でしっかりと地に足をつけ
楽しく暮らすつもり。
貴方を愛する気持ちには変わりないけど
貴方にその気持ちが無いのにすがりつきたくないしね。

その時は楽しい事を考えよう。
子供と温泉に行って、、旅行もいいな。
貴方と行こうって約束してた北海道、
楽しんでくるよ。
エステにも行きたいな。
いつかどこかで会ったときに貴方と暮らしていたときより
綺麗でいたいし。
ディズニーランドにも行こう!
貴方と一緒じゃなくてもビックサンダーマウンテンくらい乗れる。
あとは、、飲みに行ったり、、カラオケ行ったり、、
休みの日はゴロゴロしてお昼まで寝てるんだ。
いいぞ、、いいぞ、、
楽しくなってきた。
貴方が側にいなくても大丈夫だ。
貴方が側に寝てなくても大丈夫だ。
楽しい事は沢山ある。
生きて行かなくちゃ。。
一人で。。








2006.03.05 [Sun]

愚か者達

私にとって明日はまた長い一日になるでしょう。
主人が明日休みなのに出先の仕事に行くという。
明日は相手も休み。
また相手の部屋に行くのでしょう?
また現実逃避のドアを開けるのでしょう?

今の私は子供の入試が終わるまで手も足も出せない。
ただじっと時間が過ぎるのを待つだけ。。。

貴方達は考えもつかないでしょうね。
こんな胸が切り裂かれる想いでいることなど。。

私が何をしたのですか?
なぜ私がこんなに、、こんなに辛い想いを
しなくちゃならないのですか。。

愚か者達よ。

貴方達の快楽は私の砂を噛むような想いの上に
成り立っている事を知るべきだ。

2006.03.03 [Fri]

秘密の箱

不倫の始まりはメールだった。

それまでは隠す事なくお互いに来たメールを見せあったりした。
九月の中頃何気なく見た主人の携帯。
そこには職場の女性と共通の趣味で盛り上がっていたメールがあった。軽い言葉のやりとりで「今度飲みに行きたいね」って主人から。
「そうだね!いつにする?」って相手から。
「九月〇日にしようか?」「いいよ!」って。

私の不安をよそに盛り上がっている二人。
今までは主人が女性と二人で飲みに行くなんて全く考えられなかった。主人は女性と話しをするのが苦手だし…男友達と何ヶ月に一度飲みに行く位…。
私は主人が女性と二人きりで飲みに行く…それだけで立てない位ショックだった。

私は自分の携帯に相手のアドレスを写しメールを送った。
「突然のメールごめんなさい。主人のメールを見ました。主人
と二人で飲みに行く…との事。貴女達が言っている通りそこには何もないかも知れない…でもそれを知った私が主人が帰るまで不安の中で待っているんです。今頃楽しく飲んでいるのだろうな…とか。お願いです。二人で飲みに行くのはやめて頂けませんか。行くのなら他の人も交えて下さい」…と。

彼女からすぐに返事が来て「解りました。奥様のご心配はもっともです。私から旦那様にやはり二人はまずいでしょう…と断っておきます。それと何も二人の間にはないので安心して下さい。旦那様は職場で楽しそうに御家族の事を話してますよ。」と言ってくれた。

すごく嬉しかった…私は泣きながらありがとうございます。って彼女にメールした。本当に心から嬉しかった…いい人で良かった…それからすぐに彼女の言う通り主人に断りのメールが届いた。
主人からも「今回の軽はずみな言動すみませんでした。そうですね行くのならみんなで行きましょうご迷惑かけました」と返事を返していた。

そのメールを見て沢山泣いた。よかった…二人で飲みに行かないんだ…二人の間には何もないんだ、本当によかった…って。

それから何日か経ち彼女から一通のメールが主人の携帯に。
「本当は二人で飲みに行きたかった…これからはメール奥様に見られないようにロックして…」
頭が真っ白になった…。な、何この人言ってるの? 私の心は凍りついてしまった…。
信じてたんだよ、、貴女の言葉。
信じてたのに、信じてたのに二人のこと、、。
その日から主人の携帯は秘密の箱になった。


2006.02.28 [Tue]

偽善者

貴方が私にしてくれている行為は他人から見れば愛が溢れているように見えるでしょう。
なにもかも知っている私でさえ…貴方が不倫しているのは夢では?と錯覚する。そのくらい私に対しても一生懸命なのだ。
でも貴方が不倫しているのは紛れも無い事実。
相手の髪を撫で…愛を囁き…ずっと一緒にいたいと願う。
俺に君の気持ちを全部あずけてほしいと懇願する。
あげくの果てに俺が独身なら結婚してくれる?と36才独身の相手の気持ちを揺さぶる。
知りすぎてしまった私の心が壊れていく。。
私は心底相手が憎い訳じゃない。36才の女が今まで一人で誰にも頼らず生きてきたのだ(誰とも付き合った事がないとかではなく…)
寂しい夜や辛い時だって沢山あったはず…誰かに手を握っててほしい時だってあったはず…これからの未来を夢見て幸せになりたいって願ったっていいと思う。
その彼女の心のすき間に彼の優しさが入ったんだろう…。
きっと彼女も彼のような人には出会った事ないんじゃないかな…
まめだし…とにかく女性が喜ぶ言葉や行動を沢山してくれる。
顔だってカッコイイし。そんな主人は沢山女性と付き合ったと思われるけど本当に私が初めて。ただ想いだけは沢山あって女の人と付き合ったらあ~しよう。喜ぶ事を沢山してあげよう…と考えていたらしい。
彼女からの主人によこしたメールの中に私もずっと一緒にいたい…いつも見ていたいし触れていたい。貴方が私を愛してると解っただけでうれしい…と。悔しいけどその彼女の気持ちを私はわかる。
私も同じだから…。
きっと彼女は彼の言葉だけを信じいつか一緒になれる日を夢見て待っているのだろう。
この六ヶ月彼を見ていて解った事。
彼は…家庭は捨てない。だからばれないように妻をより一生懸命愛する。そうすれば妻は疑いもせずニコニコしている。
相手も一生懸命愛してあげる。恋愛を楽しみたいから。
だから彼はずるい…
二人の気持ちなんてどうでもいいんだ。
彼は自分が一番好きなんだ。
妻を愛している自分。妻に愛されてる自分。
彼女の為に無理して時間を作ったりしている自分に酔っているんだ。
私の友が言った。
旦那はちっとも優しい人じゃないよ。
妻や相手が傷つく事を平気でできる偽善者だと言った。
相手の女性も悪いけど一番悪いのは旦那だ…と。
反論が出来なかった。その通りだと思った。
でも忘れられない。
可愛いって撫でてくれた手も
愛してるって囁いてキスした口も
抱きしめてくれた胸も、、
あまりにも沢山の想い出が
ありすぎる。
切ないよ。。
貴方の側を離れたくない。。。




2006.02.28 [Tue]

眠れない夜をかぞえて。。。

朝までぐっすり眠れない、、。もう何ヶ月にもなる、、、。
いつも寝てはすぐ目が覚め色んな事を考える。
主人と出逢って楽しかった事やけんかした事や
辛かった事、、。どれもこれも幸せだった。けんかをしたって
彼の愛を感じてたし辛い事だって彼の手を握っていれば
なんにも怖くなかった。
本当に彼は優しかったし毎日が愛されてると感じられた。
結婚して10年が経っても彼を見るとドキドキしてた。
夜中に目が覚め隣に寝ている彼の寝顔を見ては「カッコイイ、、」
ってときめいていた私。
そんな主人もことある毎に私を抱き寄せ
可愛い、、可愛い、、って頭をなでる。
毎日手を繋ぎお互いを見つめながら話をしたし、、
私はテレビを見るより彼を見ていた方がよかった。
そんな私を愛おしいとまた頭をなでる。
私は彼の前では子犬のようだった。頭をなでられれば
それだけで嬉しくてパタパタとシッポをふって
彼の周りを回ってる。それは10年経った今も変わらずに毎日続いていた。。

うわべだけは今も彼は変わっていない…

電話とメールが好きな彼は一日に何度も今何してる?ってメールをくれる。声が聞きたいと電話もよこす。顔が見たいと携帯のテレビ電話もよこす。毎日私の手を握り可愛いと髪を撫でる。愛してると囁いて抱きしめキスをする。私も愛してるって言いながら彼を見つめ返す。
でも私は知ってるよ…十年見つめて来た貴方の瞳に私が映っていない事。
ガラスのような綺麗な瞳だったのに…今はばれないようにと一生懸命曇らせてる。
貴方は何もきずかないのだろうか…愛してるって貴方を見つめかえす私の瞳が悲しみでいっぱいなのが。
今夜も側で幸せそうな顔をして寝ている貴方の横顔を眺めながら
切ない気持ちのまま…眠れない夜をかぞえながら白々夜が明けていくんだろうな…


2006.02.18 [Sat]

知りたかった苦悩。。知ってしまった苦痛。。

主人の浮気が始まったのは去年の九月。
私は相手が知りたかった。
どんな人なんだろう。。
どんなスタイルでどんな髪の長さで
どんな顔でどんな服装なんだろう。。
想像してみた。彼の好みで。
髪は絶対長い。染めている。
顔は肌が白くて可愛くて化粧もばっちりしている。
背は低くて少しぽっちゃり。
可愛いらしくて女らしいフリルの服を着て、、、。

その人の職場は主人と同じ。名前も知っている。
歳だって知ってる。主人と同じ36歳。
独身。アパートに一人暮らし。

私職場に会いに行きました。

カウンターの仕事をしているので客を装って。
ただ主人と同じ職場なので、
主人が支店に行ってる時を狙い。
胸のネームを怪しまれないように一人ずつ確認。
足が震えてるのが解られないだろうか。。
ドキドキが聞こえないだろうか。。
あ、、、いた、、。次の瞬間私は話しかけていた。
「商品を探しているのですが、、、何処にありますか?」って
その人は「はい。こちらです」
その人の後を着いて行き、、後ろ姿を見ながら、、
この人が主人に抱かれた女なんだ。。
この髪を主人は乾かしてあげたんだ。。
このくちびるに主人はキスをしたんだ。。
めまいがした。
後はよく憶えていない。自分の気持ちを抑えるのが精一杯で、、
相手はにこやかに案内してくれたのは憶えてる。
今此処で「私○○の妻です。」って言えたなら、、。
この人とは何度かメールで話をした事がある。
その度に私はこの人の言葉を信じ、
その度にこの人は私を裏切った。

私はこの人を一生ゆるさないって誓った。


私はその人に「ありがとう」って言って外に出た。
出たとたん涙があとからあとから溢れた。
自分で自分を褒めてあげた。
「よく我慢したね。よく泣かなかったね。頑張ったね」って。
すごくすごく悲しかった。
小さい人だった。でもまちがいなくその人だった。
悲しい。悲しい。
主人はその人を選んだんだ。
その人の髪をなでながら何度も「愛してる」って言ったんだ。
メールでも「愛してる、、君のことばかり考えてる」って。
知りたいと願った苦悩。。。
知ってしまった苦痛。。。
主人とその人はまだ続いてる。
主人は私が気づいているって知らない。
毎日毎日主人はその人に愛してるってメールを書いている。
私は二人を許さない。
でも今は言えない。。。
子供が三月受験をひかえてる。
今一生懸命勉強をして、いっぱいいっぱいだ。
私はそんな子供の為に妻でいる前に
お母さんでいたい。
わたしの母がかつてどんなに大変でも
いつも笑っていたように。
時には畑仕事で土の着いた手で涙を拭いながら、、
私の前では笑っていた。
4月、、桜が咲く頃にはハッキリさせましょう。
それまであなた達は不倫という中で
さもすると自分達をヒロイン化し
浮ついた言葉で理性を失いお互いを美化し
自分達は清い不倫とのたまう二人。
私は貴方達をゆるさない。。





2006.02.06 [Mon]

言いたい言葉。。言えない言葉。。

言いたい言葉は沢山ある。
なぜ、、あの人を愛してるって言うの?
なぜ、、あの人の手をにぎるの?
なぜ、、あの人にキスするの?
なぜ、、あの人を抱くの?
なぜ、、何も心配しないでって言うの?
わからない。。貴方が何を考え何を望んでいるのか、、。
何故あの人を愛してるって言った後に
私に愛してる、、て言えるのか、、
何故あの人にキスした後に
私にキスができるのか、、、
あの人を抱いた後に私を抱けるのか、、。
言いたい言葉は沢山ある。
でもどれもみんな、、、言えない言葉。

今はどの言葉も雪の中に閉じこめて
じっと春を待っている。
早く春にならないかな、、、
雪が溶けて桜が咲く頃には
きっと言えるのに。。。

2006.01.22 [Sun]

うそつき

私が気づいてないと思っている。
なぜ貴方はそんな風になってしまったのだろう。
そんな風に嘘がつける人ではなかったはずなのに。。
貴方は自分でも相手に送るメールの中で
「だんだん嘘が上手になってくる」っていってたけど
ほんと上手になってきたね。
でも無理だよ...まだまだ私はだませない。
私から見れば口の回りにチョコをいっぱいくっつけて
家に帰って来る子供のよう、、
玄関であわてて口を拭い、ただいまって帰ってくる。
ほらまだ口のはじにチョコくっついてるよ。
ばれないように拭いたつもりでも手にだって付いている。
食べたのはイチゴのチョコ?匂いだって残ってるよ。
でもね、、お帰りなさいって抱きしめる。
今は言えない。心の中ではカウントダウンにはいっているんだけどね。

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プロフィール

あい

Author:あい
今回の事、まだ解決してないけど
この事を一生心の傷として抱えていくんだろう、、、と考えています。それが一人でなのか、、二人でなのか今はまだ解らない。。

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